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皮膚の基本構造

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膚は大きく分けて表皮真皮、皮下組織の3層を成している。

表皮

一番上の表皮は、ケラチンタンパク質からつくられるケラチノサイト(角化細胞)からできている。さらにこの表皮は4つの層に分けることができる。
下から、基底層、有棘層(ゆうきょくそう)、顆粒層、角質層となっている。
・基底層はメラニンが含まれている基底細胞からできている。
・有棘層は表皮の中で一番厚い層で、多面体をした有棘細胞からできている。
・顆粒層はケラトヒアリン顆粒を含んだ顆粒細胞からできた層で、細胞は平たく押しつぶされたような形をしている。
・角質層は核のない死んだ細胞が10〜20層に積み重なって形成されている。
細胞は、基底層で細胞分裂した後、形を変えながら上っていき、これらの層を経て最終的に角質層にたどりついてから、角片(一般には垢と呼ばれるもの)となって剥がれ落ちていく。これを「分化」「角化」といい、この新陳代謝(「ターンオーバー」)は、約4週間〜6週間を周期として繰り返されている。顔の皮膚では約4週間、28日周期といわれるが、健康状態や年齢などによって周期は乱れたり遅れたり、逆に早まったりする。
化粧品などが浸透するのは、基本的にこの表皮と呼ばれるところまでである。表皮はわずか0.1〜0.3mmの厚みながら、最も外部にある組織として乾燥や異物、化学物質などから体を守っているのである。

真皮

では、表皮の下にある真皮だが、これがまさに皮膚たる部分であり、表皮の10倍以上の厚みがある。真皮は、はり、硬さ、弾力に関係する層である。
真皮も表皮と同じように幾つかの層に区別でき、乳頭層、乳頭下層、網状層がある。
・乳頭層は水分の多い層で、こうした水分はヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸などのムコ多糖類に含まれている。このムコ多糖類の量は年齢やホルモンの影響を受けて変動する。
・網状層は、その名の通り細い繊維が網目状になっている層だが、繊維の大部分がコラーゲン膠原繊維)と呼ばれる大きな繊維である。さらにこれにエラスチン弾力繊維)と呼ばれるコイル状の繊維が加わって、弾力を与える働きをしている。

他にも、真皮は、表皮へビタミンや栄養を供給する役割があるが、表皮と真皮の間にはこうしたものを運ぶための膜がある。0.1ミクロンの非常に薄い膜で、基底膜と呼ばれる。この膜は、栄養分や老廃物を真皮から表皮へ、表皮から真皮へと伝達する重要な役割を持っている。

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